なぜ佐藤勝利担なのか
私の周りにはジャニオタがいます。
しかし勝利くん担はいません。(※twitter除く)だから、何で勝利が好きなの?と聞かれます。
ここからは、勝利くんについて勝手に語りたいと思います。
私は勝利様がピラミッドの頂点に立ってて、自分がピラミッドの下の地面にひれ伏しているイメージで勝利担をしています。 勝利くんって国宝、というか世界遺産だと思っています。コンサートでも、キャー勝利くん手ぇ振ってぇ〜〜〜(>○<)タイプではありません。あゝ勝利くん…勝利くんは存在だけでファンサだよ。勝利くん、尊いなア、勝利くんが生きてるだけでこの世界は平和だ!!と崇めている信者タイプです。我ながらなかなかイタい。そしてキモい。勝利くん世代なのに考えがお年寄り。
そして勝利くんは本当に存在だけで尊いので所作行動全てが美しい。でもたまにキチった行動をするから無邪気さが愛おしい。世界遺産の勝利くんが不意に見せる、普通の青年感がたまらない。自分の動作の度に発せられる、オタクの(悲鳴に近い)黄色い歓声の理由が分かっていないところが、自分の魅力に気付いていない感が出てて可愛い。可愛い、ひたすら可愛い。
勝利くんってなんなんだろう。可愛くて愛おしい芋っぽさも忘れない美青年で良いんだろうか。いや、良くない。勝利くんの魅力はそんなもんじゃない。何だか適切に表現する語彙がない。言葉が見つからない。くそう、私は自担の魅力も語ることができない人間なのか…まだまだ日本語の勉強が足りないのか…ということで、勝利くんを適切に表現する言葉があれば教えてください。
Sexy Zone presents Sexy Tour 2017~STAGE
私が入ったのは名古屋公演ですが、感想を残しておきたいと思います。
とりあえずとても良かった。とてもとても楽しかった。とてもとてもとても感動した。Sexy Zoneのファンになって本当に良かった。Sexy Zoneありがとう、勝利くん、風磨くん、聡ちゃん、健人くん、マリたん、ありがとう。5人が、Sexy Zoneが大好きだよ。
何が良かったって、上手く言葉にできないけれど、本当に大好きだよ。
STAGEは『5』にこだわりを持って構成されていました。やっぱりこの5人がSexy Zone。今まで迷ったこともあったけれど5人を信じて、ついて行って良かったなと。それしか思いませんでした。そういう気持ちを感じさせてくれたSexy Zoneに感謝。
とにかくチャンスと時間とお金があれば行ったほうが良いと思います、確実に。私は仕事でいっぱいいっぱいなので残念ながらもう行きませんが…本当は行きたかった。遠くから応援しています。
変な文章になってしまいましたが、ずっと大好きだよ、Sexy Zone。
映画『ハルチカ』
自担である佐藤勝利くんの初主演映画、『ハルチカ』を観ました。
遅くなりましたが、感想を書いておきたいと思います。
とにかく、感動した。こんな素敵な作品と勝利くんが出会うことができて、初主演映画として演技をさせていただいて、良かったなあと思った。(お前誰ポジ)それが大きいです。笑
また、おもしろい点として、
①幼い頃はチビでやせで泣き虫だったハルタ
→ソロ演奏やハルタを無理に部活に誘った責任を感じたチカが夜の港で泣いているシーンで自分の気持ちを伝えようとする、学校へ行くバスの中で部活に来ないチカに揺れを利用してわざとぶつかる、授業中の演奏は内申書に響くから絶対にしないと言っていたがボイコットして演奏を始める…
特に、わざわざ言わなくても良いですが、夜の港のシーンで『…朝練、一緒に頑張ろ?』とチカを抱きしめるシーンったら!あそこは流れ的に告白が来ると思いますよね??それが朝練なんですよ!!ハルタが必死で伝えようと選んだ言葉が朝練なんですよ!!!なんや、たったの朝練かいっ、とツッコんだ方、(いないと思いますが)それで良いんですよ!!朝練という言葉がハルタの性格やハルタらしい言葉選びを表現していると思います。
②チカと宮本くんの関係
野球ができなくなった宮本くんをチカがサックスを吹かないかと説得します。その時はきっと宮本くんはなんだこいつ、うぜぇと思っていたと思います。(あくまで想像です)しかし、その後宮本くんは、チカに直接入部を申し入れ、サックス担当となります。そのあたりから宮本くんの位置や目線に注目してみると、さりげなくチカの隣にいて、なんとなくチカに目線を送っているように感じました。
そこで、おっとこれは、、?と思いつつも特に何の展開もなく過ぎ去ります。これは映画を観る人それぞれの想像に任せるということなんでしょうか、きっとそうでしょう。(監督もそう言っていた気が…)とにかく、想像に任せるという、おもしろい作品だと思いました。
③コンクールでのチカのソロパート失敗
ハッピーエンドにするなら、挫折を乗り越えたチカが練習を重ね、ソロパートが成功し、コンクールで金賞でも良かったはずです。しかし、ソロパートは失敗、金賞は受賞できませんでした。
だからこそ、その後のハルタが授業をボイコットして演奏を始めるシーンが、チカのための行動として引き立つのだと思います。授業中の演奏はチカのソロパートが成功するまでやり直されます。失敗しても良いんだよというメッセージを表現しているのだと思います。
以上が私の主な感想です。大した映画の知識もない素人のただの感想文です。他の方はもっと色んなことを気づいていたり知っていたりするのでしょうが、私はこれくらいしか言葉にできません…日本語力と表現力、磨きます。
『光の海』
こんにちは。
ブログのタイトルについて書きたいと思います。
私はコンサートが好きです。遠征もします。そして同じかちょっと超えるぐらい舞台が好きです。(要するに勝利くんがいれば何でも好き)
舞台には当てはまらないのですが、特にコンサートの、客席の照明が消えて音楽が始まる前、真っ暗になった時にみんなのペンライトが点灯する瞬間がたまらなく好きです。
閉まっている幕か扉かステージか、向こう側にいるであろうジャニーズ(私の場合はSexy Zone)に、この日を待ってたよ〜楽しみにしてたよ〜ってみんなで伝えられそうで、ペンラの光だけでメッセージになりそうで…その色とりどりのペンラが光の海みたいにみえるのでタイトルにしました。
私のペンラが勝利くんを照らす光のひとつになれば良いなと思いながらこれからも応援し続けていきます。